【ハリラボ2021 無料体験会レポート】バイヤーはここを見ている!思わず採用したくなる提案とは?

2018年から始まったハリラボも今年で4年目。「播磨の事業者さんが集い、ともに学び、お互いの商品をより魅力的にしていこう!」ということで、まずは気軽に内容に触れられる初回は無料体験会から今年もスタート♪早速、初回から30分延長となってしまうほどの濃厚な出だしとなりました(笑)。

今年はオンラインとオフラインのハイブリッド開催。現地メンバーは早速、真剣トーク!

初年度は「伝え方」をテーマに、思わず目に止まるキャッチコピーへと作り変え、2年目は「売り方」をテーマに、思わず手に取ってもらえる商品へとリニューアル、3年目は「ファンを育てる」をテーマに、コロナに負けないオンラインでの発信力を鍛えてきました。そして4年目の今年のテーマは「販路を広げる」。バイヤーが思わず採用してしまう提案書づくりに挑みます。

バイヤーの心を掴むには、まずはバイヤーの話を聞け!

姫路ピオレの催事担当、東急ハンズ姫路店長さんをお招きしての赤裸々トーク♪

お客さんの気持ちを捉えるには売り場へ行ってお客さんの生の声を聞くのが大事。同様に、バイヤーさんがグッとくる提案書を作るためには、まずバイヤーさんの生の声を聞くことから♪そんなファンキーなスタートを用意するのがハリラボ流です(笑)。ということで、姫路に馴染みのある食品系、雑貨系の売り場を作るゲストをお招きしてこんな質問をぶちかましてみました(笑)。

  • そもそもどうやって新製品を見つけてくるの?
  • 商品のどこを見ている?選ぶ基準は?   
  • ヒットした商品の事例を教えて。
  • コロナ以降、売り場やヒット商品、選ぶ商品は変わったのか? 
  • 最後に、思わずグッとくる提案とは何か?               

飛び込み営業OK?!パッケージが決め手?!バイヤー視点は驚きの連続

バイヤーの生の声なんて聞いたことがない!真剣にメモを取る様子が目立つ会場

どれも興味深いこのテーマ!その回答は予想しないものばかりでした。
例えば、「商品の見つけ方」について
「店舗に飛び込み営業、電話で売り込みOK!むしろありがたい!!」
商談会というルートを経ないとダメだとばかり思い込んでいたけれど全然、迷惑じゃない!むしろ、発掘の手間が省ける分、ウェルカム♪

「商品の選ぶ基準は?」というテーマでは、「伝わるパッケージかどうか。商品へのこだわり、メッセージ性がパッケージから伝わること。パッと見てそれがわかるか」。
思い入れがあるだけではNG!それがパッケージから伝わってこないと意味がない。ついつい中身を作ればそれで満足してしまうけれど、それではダメなんですよね。

「どんな提案にグッとくるか?」というテーマでは、
「その商品が売り場でどう展開できるのか、想像ができるもの」というトピックで盛り上がりました。例えば、「思わず立ち止まってしまう見せ方や陳列方法、組み合わせる商品のイメージや展開場所など、売り方も一緒に提案されているものは良い」。

「商品を作る者」と「商品を売る者」—その境界線を飛び越えろ!

バイヤーさんのトーク後、会場から感想や質問が。ここでもみんな真剣!!

つまり、「商品を作る者」と「商品を売る者」という境界線を飛び越えて、「ともに売り場を作る者」という目線に立った提案であること。まさに、これがこれから始まる「販路を広げる」全5回シリーズで実践していく「バイヤー目線での提案づくり」の根底にある大切な視点の切り替えになります。

他にも、コロナ以降の売れ筋商品の変化や売り場の課題、それでも増えてきた客層の話などなど、他では聞けないバイヤーさんの生の声を聞いていたら、あっという間に時間が経ち、初回の無料講座から30分拡大しての開催となりました。

売り場がなければ商品は売れません。でも商品がなければ売り場も成立しない。

当たり前の話といえば当たり前の話ですが、どちらもお互いがあってこそ。そういう意味では、ともにお互いを生かし合う存在なわけです。

新しい売り場への道は、まずこうして、ともに売り場を作るバイヤーさんの話をじっくり聞くことから始まります。そこには想像もしていなかったヒントやチャンスが転がっていて、やるべきことが見えてくる。何より!売り場の現状やバイヤーさんの悩みを知り、ともに「魅力的な売り場」を作る仲間としての視点へと変わっていきます。するとどうでしょう?どんな提案書が求められるのか、見えてきたのではないでしょうか?

バイヤー直々のフィードバックや添削も!今年のハリラボも熱い!

異業種混合だからこそ、気づきあえ、気づかせあえることが沢山!話は尽きない!

無料の初回でバイヤーさんと同じ目線に立てたら、いよいよ本講座のはじまりです。本講座では、ともに売り場を作っていく視点で、どう自社商品を提案できるか、集客や陳列のアイデア発想からスタート。商品だけを売り込むのではなく、売り場づくりから提案書に落とし込んでいきます。また実際にバイヤーさんからコメントや添削をもらったり、異業種も含めた多様なハリラボの仲間から率直なコメントをもらいながらブラッシュアップ、最後はリアル商談会でバイヤーの心をつかめるか!挑みます。

ピンと来られた方は是非、2021年度ハリラボに是非ご参加ください。申し込み期間を11月30日(火)まで延長しています。お申し込みなど詳細はこちら。https://harimabrand.jp/

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