【ハリラボ2021 本講座#1レポート】バイヤー目線で考える!

ハリラボ4期目のテーマは、「販路を広げる」。

「バイヤーが思わず採用してしまう!提案書の作り方」を学ぶ全5回シリーズがスタートしました!実際にバイヤーさんを呼んで生の声を聞いた初回無料講座を受けて、まずはそこで出てきていた「こんな商品や提案にグッと来る!」ポイントを書き出せる限り書き出すところから。

本講座1回目はオンラインで開催。フライデーナイトにも関わらず、みんな真剣!

・希少性(限定、今しかない、ここでしか買えない
・ストーリー性(パッケージまで伝わるこだわり、思わず手に取ってしまう)
・客層にあった商品とディスプレイ提案(思わず立ち止まる、インスタ上げたくなる)
・試食やワークショップなど体験がある
・地元で人気、メディア掲載も連動するなど、行きたくなる話題性を作る

などなどたくさんのキーワードが出てきました。

「何を売るか」ではなく、「どう売るか」から考える

バイヤーさんの視点をみんなで振り返る一コマ。オンラインですが和気あいあい♪

いずれもただ商品を売り込むのではなく、「思わずそのお店に行きたくなる何か」まで思いを馳せているかが大切なポイント。お客さんに買ってもらうためには、まずお店に来てもらわなければならない。また来てもらっても素通りしてもらってはいけない。来てもらう、立ち止まる、そこから考えて提案を作り上げているかどうか。

バイヤーさんの気持ちになって自分の製品を見てみたときに、何ができるか。今度は自社の売りたい商品と関連づけてアイデアを出していきます。書き出したキーワードの下にアイデアを書き出していきます。まずは各自で考えてみた後グループワークへ。自分のアイデアを伝えた後、今度は他社さんからアイデアを出してもらう、ハリラボ恒例の異業種混合のブレストタイム!

自社商品のアイデアこそ、他社さんに考えてもらおう!

ワークショップ後の居残りタイムは30分超!モヤモヤを残さないのがハリラボ流。

他人のことはよくわかるけど、実は自分のことは自分ではわからないもの。異業種混合のハリラボでは、いつも他社さんにアイデアを出してもらう時間をたくさん設けています。今回も互いの製品の売り方アイデアを出しあう中で、自分だと思いもよらなかった発想が飛び出していました。また、アンバサダーやクラファン、こだわりを伝える製造工程を撮影した動画など、自分たちが成功した売り方や販促プランの横展開も!
一人で悩むのではなく、みんなで知恵を出すことで、あっという間に解決することがたくさん!播磨で一つになって互いを盛り上げていく、そんなムードに満ち溢れているとても温かな初回でした。

最後に、そんな様子が伝わってくるアンケーから一部ご紹介。

  • 参加他社様に戦略を一緒に考えていただき参考になりました。 
  • 他会社の方の話を聞いていたら、価値のある伝えられるものがたくさんあることに気が付きました。  
  • グループワークで参加者の皆さんの販路開拓の方法が聞けて参考になった。 
  • 売り場で自分の商品がどうしたら生きるか、イベントまでセットで提案してもいいことがわかった。
  • また自分が思っている当たり前が、他社から見たら当たり前でないということに気づいた。
  • バイヤーさんに響く商品PR、提案、対策など学ぶことができた!

どうすればその売り場が盛り上がるか、集客アイデアから発想した初回講座から大幅30分延長で終了(笑)。商品だけを売り込まず、その売り場に人が来る仕掛けとして商品を捉える視点を学びました。

次回は、12/17(金)「バイヤーの心に響く提案づくり」。ということで、初回で考えたアイデアを持って売り場へ。そこで得たヒントをシェアしながら、提案ポイントを互いにブラッシュアップして、絞り込んでいきます。

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